2011年2月2日水曜日

[news] ウトロ土地問題解決へ…所有会社3日にも住民側に売却/読売

2月3日に土地を「住民側」へ売却の段取りというのは、地主(西日本殖産)から韓国側財団への売却という段取りの模様(?)

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ウトロ土地問題解決へ…所有会社3日にも住民側に売却


http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110201-OYO1T00639.htm

在日韓国・朝鮮人が土地所有権がないまま住み、土地の買い取りが協議されていた京都府宇治市のウトロ地区問題で、土地所有者の不動産会社「西日本殖産」(大阪市)は1日、住民側に3日にも土地を売却できる見通しになったと明らかにした。同地区の土地問題が解決することになる。

 住民らでつくる「ウトロ町内会」は2007年、韓国政府の支援を受け、5億円で土地を買い取ることで同社と合意。一方、同社は市税の固定資産税を滞納しており、宇治市などが買い取り計画に難色を示していた。同社は今年に入り、市の意向に沿った売却代金からの全額納付の意向を示し、市側も同意した。住民側が購入するのは、すでに所有権が移転した分を含め計約6550平方メートル。
(2011年2月1日 読売新聞)



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/青ひょん