2007年12月28日金曜日

[news] 「退去反対」の看板撤去 新たなまちづくり決意/京都新聞

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2007122300105&genre=C4&area=K20
京都新聞 電子版

「退去反対」の看板撤去
宇治ウトロ地区 新たなまちづくり決意



(写真)ウトロ地区の入り口に掲げられていた看板を取り外すウトロを守る会のメンバーら(宇治市伊勢田町)

 在日韓国・朝鮮人が多く住む京都府宇治市伊勢田町のウトロ地区で23日、土地所有をめぐる係争で設置されていた「強制執行反対」などと書かれた看板の撤去作業が行われた。町内会のメンバーらが地区内の看板を次々に取り外し、新たなまちづくりへの決意を新たにした。

 看板は、1989年に住民の立ち退きを求めた訴訟の開始直後から設けられ、ウトロで暮らしたいという住民の思いを込めた地区のシンボルとなっていた。今年10月に地区東半分の土地売買契約がまとまり、土地問題に一定の区切りがついたため、町内会やウトロを守る会などが看板の撤去を決めた。

 この日は、約30人が出て、地区内に掲げられた約40枚の看板のうち、日本語やハングルで書かれた約30枚を取り外した。地区北側入り口の看板には、白いトタンを張り付け、年明けにも新たなまちづくりへ向けた住民や支援者らの思いを書き込むという。

 町内会の金教一(キムキョンイル)会長は「大勢の人たちのおかげでこの日を迎えられ、本当にうれしい。だが、これから大きな仕事が待っている。新たな気持ちでまちづくりに取り組んでいきたい」と笑顔で話した。


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自分たちの手で、古い看板を撤去できて良かったねぇ!

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/青ひょん